この度、京都府綾部市で初となる介護タクシー「あやべ介護タクシー」を開業しました。
今日は初の記事ということで、私の経歴を少しお話しさせていただきます。
私の前職は病院で看護師をしていました。
社会人になってから、看護学校に通い、看護師の資格を取得したのですが、なかなか大変な苦労がありました。
しかし、その大変さより、看護師になりたいという気持ちが強いため、なんとか看護師の資格を取得することができました。
この度、病院勤務をやめ、介護タクシーの起業に踏み切ったわけは、この地域での移送サービスに困っている人がおられ、看護師資格を有したドライバーがいたら、地域にも貢献できるだろうと思い、起業しました。
あやべ介護タクシーの車両はハイエースでして、車椅子、リクライニング車椅子、ストレッチャーといった主要な資機材は揃っており、その他にもさまざまな機材が揃っております。
あらゆる患者様に対応することができるような介護タクシーに成長していくと共に、地域のニーズにしっかりと応えることができるように、頑張っていきたいと思います。
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